こんな時だからこそ ギブピースあチャンス

ウクライナにロシアが侵攻したときだからこそ、レノンのギブピースアチャンスを歌いたい。

ジョンレノンすげぇー。

関連動画で、ゲットバック観て、衝撃を受けた。これ、50年前の唄だよね?

今でも通用すると言うか、これを超える歌ってどの位あるの?

俺が知らんだけかもしれないけどな。

おかえりモネの及川新次さん

昨日 の忘備録での、駄目だけどだめじゃない大人のことの人。

先週の「おかえりモネ」では、涙を流したわけですが、新次さんは現在駄目な人ですが、それには理由があった訳で。昔、知り合いに居た駄目な人にも色々理由があったのかな、と想いを馳せたんです。

駄目な人も最初から駄目だったんじゃなくて、いろんなバックグラウンドがあって、駄目になった人も多いんじゃないかと。(特に理由もなく、駄目な人も一定数居るんだろうが)

今はあんまり目立たないが、昔、親戚にはこの手の人が居たような気がする。カミさんの親戚にも居た様なことを聞いたことがある。そのせいかどうかは知らんが、カミさんはこの手の人に、あまり忌避感が無い。

ただまあ、駄目になった理由なんて普通、知ろうとも思わないが、ドラマなんか見せられると、あーそうなんかなと思ったりする。

それぞれ違う切っ掛けはあるんだろうが、新次さんと同じ境遇だったらやっぱり立ち直れないかなー。いや、意外とあっさり立ち直れたりして、と思うのは浅はかなんだろうか。漁師という職業も関係してるのかもしれん、サラリーマンウン十年の私には、理解が及ばないというところか。

フーテンの寅さんは、駄目な人なんだろうか?駄目だけどだめじゃない大人なんじゃないかな。

6月11日の日記か

9日から今日まで群馬に居た。

そして、今日、新発田に戻ってきた。

単身赴任で、新発田に居る生活が本当なのか、群馬でかみさんと一緒に居る時間が本当なのか、段々分からなくなりつつある。

単身赴任も丸5年か、やるせなさはコロナが加速させたと感じる。

 

そんな中で、一服の清涼剤になってるのが、山野一センセの「そせじ」。

キンドルで一気買いしてしまったわ。

「そせじ」についてわ、また記事でも書こうかな、分からんけど。

パソコンをシャットダウンして自転車に乗ろう

てな訳で、今シーズン初の自転車。

足慣らしとして、福島潟まで行ってきた。菜の花はもう終わりだったよ。

歳のせいなのか、久しぶりのせいなのか、あちこち痛いが、思ったよりかは脚が回った。

行きは追い風だったせいかもしれんな。帰りは向かい風で、プチ地獄でした。

まあ、シーズン初乗りとしては、こんなもんでしょう。