streets of fire

思わず何回も観てしまう映画ってありませんか?

私の場合は、streets of fire。

昨年、前橋に帰った時にamazonのプライムビデオにあったので、観てしまった。

もう、何回観てるんだろう、観てて安心感があるし、娯楽映画はこう作れみたいなお手本だと思うよ。

マイケル・パレはこの映画以外ではあまり見ないけど、はまり役だな。

ウィリアム・デフォーは他の映画にも出てた。ダイアン・レインも綺麗だった。

ロックの名を借りた西部劇だって言うけど、言いえて妙だよな。

音楽もいいよね、サントラ盤のCD買おうかな、ジャケットも恰好好いしな。

個人的には、マイケル・パレが姉さんの店に来て、どっかのチンピラを追い払う場面が好き。ナイフの扱いとか痺れるわー。

しかし、ネーミングがベタすぎだよなと思うのは今だからか?

ボンバーズとか、アタッカーズとかあり過ぎでしょ?

機会があればまた観ちゃうな~。